光の夜市~朝市キャンドルナイト~ レビュー

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光の夜市~朝市キャンドルナイト~

この記事では、2015年2月14日(土)に函館朝市にて開催されたイベント「光の夜市~朝市キャンドルナイト~」の様子を写真で紹介しています。このイベントは、北海道新幹線開業に向けた魅力作りの一環として函館海上冬花火(2月11~15日)に合わせて企画されたもの。函館朝市での「夜市」開催は、2009年以来6年ぶりとなります。

「夜市」参加店約50軒による500円セール、ホットドリンクの配布、ワックスキャンドル点灯、朝市各店の豪華賞品が当たる抽選会などが行われました。

▼500円セール

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

イクラ・カニ・ホタテ・マグロがのった豪華海鮮丼が500円!

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

お寿司5貫500円のお店も

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

にぎわうどんぶり横丁

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

駅二市場のイカ釣り堀も500円に

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

クリームスープとトーストのセットで500円

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

手羽元2本に唐揚げ4個(塩味としょうゆ味各2個)で500円の揚げ物セット

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

野菜や果物、珍味など、持ち帰り商品も各種500円で販売

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

花火打ち上げ時間が近くなるにつれてお客さんが増え、結構な行列に

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

函館朝市どんぶり横丁市場「茶夢」のワンコイン丼。小鉢がたくさんついてきた

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

函館朝市ひろば「のんちゃん」の500円丼。通常は800円で提供している「夜景丼」(中)

▼ワックスキャンドル点灯

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

駅二市場や函館朝市ひろばの裏手、朝市仲通りにワックスキャンドルが灯された

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

駅二市場裏では甘酒などを無料配布

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

▼ライブ・大抽選会

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

函館で活動する「che☆llow」によるゴスペルライブ

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

ライブに続いて、大抽選会を開催。賞品が山と詰まれた陳列台が入場してきた

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

野菜詰め合わせがこんなにたくさん

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

「毛がに」の文字が見える。さすが函館朝市だ

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

こちらは「紅鮭・タラコセット」らしい

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

抽選券は事前に会場にて200名に配布。3分の1ほどの確率で当たるほど賞品があるらしい

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

カニや紅鮭のほか、生珍味や乾物などもどんどん放出。函館朝市の食堂のお食事券5000円分が当たった人も

光の夜市~朝市キャンドルナイト~

残念ながら何も当たらなかった人にも、今回の「夜市」参加店で3月いっぱい使える500円券をもれなくプレゼント

【寸評】6年ぶりの開催ということで各参加店は戸惑うこともあったのではないかと察するが、50軒強もの店が参加してにぎわい感や一体感が創出されていたことは今回の大きな成果ではないだろうか。花火に合わせた事で市民の来場も思いのほか多かったようで、普段朝市に足を運ぶことの少ない函館市民が朝市に親しむきっかけとしては一定の成果を上げていると思われる。

心配な点を挙げるとすれば、次回開催時に参加店が減少すること。飲食店ではある程度売り上げが上がったと思うが、客層の大半が地元客だったために物販の店舗ではそれほど売れ行きが良くないように見えた。個別の店舗の事情から言えば、売り上げにつながらなければわざわざ大変な思いをして夜に店を開ける必要はないという話になってしまう。ただしイベントとしては別で、いろいろな業種のお店がある程度数多く参加していなければ来場者にとっての選択肢が減り、魅力がも減ってしまうため、どれほど参加店が多いかは重要なポイントだ。連合会と参加各店との意思統一がますます大切になってくるのではないだろうか(偉そうにすみません)。

なお、大抽選会については、個人的な気持ちとしてはとても楽しいので大賛成なのだが、長時間会場に留まらなければならないことなどの理由により、現実問題としてどうしても旅行者向けではなく市民向けのものになってしまうため、北海道新幹線開業に向けたコンテンツにはあまりならないような気がした。まずは函館市民の中で朝市のイメージを向上させたりファンを作ろう、という意図ならとても効果的であると思われる。函館朝市の今後の取り組みにも大いに期待したい。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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