動物ふれあいフェスティバル レビュー

動物ふれあいフェスティバル2015

この記事では、2015年9月27日(日)に道南四季の杜公園で開催されたイベント「動物ふれあいフェスティバル2015」の様子を写真とともに紹介しています。動物愛護週間に合わせて渡島総合振興局と市立函館保健所が主催したこの催しでは、盲導犬・セラピー犬などとのふれあい体験や警察犬デモンストレーションなどが行われ、ドッグオーナーさんたちをはじめとするたくさんの来場者でにぎわいました。

動物ふれあいフェスティバル2015
会場の様子。

▼盲導犬ふれあいコーナー

動物ふれあいフェスティバル2015
広報活動を行うための盲導犬「サマー」。いやがることをしなければ、体をなでたりしても良い。
動物ふれあいフェスティバル2015
盲導犬のグッズ販売コーナー。カレンダーやぬいぐるみなどを購入すると盲導犬協会の支援になる。
動物ふれあいフェスティバル2015
目隠しをして盲導犬に誘導してもらう体験ができた。ゆっくりと歩いてくれる。

▼セラピー犬ふれあい体験

動物ふれあいフェスティバル2015
セラピー犬ふれあいブースにいる何匹もの犬に触ったり、抱っこして写真を撮ったりという体験ができた。
動物ふれあいフェスティバル2015
かごに入った、小さなワンちゃんも立派なセラピー犬。
動物ふれあいフェスティバル2015
頭をなでられて満足げ。

▼警察犬デモンストレーション

動物ふれあいフェスティバル2015
北海道警察の警察犬と訓練士によるデモンストレーション。若い犬のため大勢の観客に気が散る場面もあったが、日ごろの訓練の成果をしっかりと見せてくれた。
動物ふれあいフェスティバル2015 動物ふれあいフェスティバル2015
手袋のにおいをかいで足跡をたどるデモンストレーションも披露された。目の前で見ると、警察犬の優秀ぶりに驚かされる。

▼その他ブースいろいろ

動物ふれあいフェスティバル2015
犬猫の餌のサンプル無料配布コーナー。これはなかなかうれしいプレゼント。
動物ふれあいフェスティバル2015
こちらがそのサンプル。1人3袋もらえた。

動物ふれあいフェスティバル2015
ウサギふれあいコーナー。ウサギは大沼流山牧場からやってきた。

動物ふれあいフェスティバル2015
獣医体験コーナー。獣医さんが使う道具の使い方などが体験できる。
動物ふれあいフェスティバル2015
「こういうふうに使うんだよー」とプロの手つきで解説。

動物ふれあいフェスティバル2015
「ペットのおもしろ写真コンテスト」コーナー。出品が少なかったので、ペットオーナーさんはぜひ次回出展を。

動物ふれあいフェスティバル2015
こちらはマイクロチップ読み取り体験コーナー。マイクロチップが埋め込まれたぬいぐるみに金属探知機のような白い機械をかざすと、登録された飼い主の住所や連絡先などがパソコンに表示される。ペットが迷子になり、捕獲された時に便利なシステム。
動物ふれあいフェスティバル2015
マイクロチップはボールペンの芯ほどの太さ。上の写真の白い道具にセットしてペットの皮膚に注射のように刺すだけで埋め込むことができる。実は費用もかなり安いとのこと。

▼来場していたワンちゃんたちを撮影させていただきました
動物ふれあいフェスティバル2015
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動物ふれあいフェスティバル2015
動物ふれあいフェスティバル2015
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【寸評】「動物ふれあいフェスティバル」と銘打ちながら事実上ほぼ犬のイベントになっている観はあるものの、内容的にはなかなか充実したイベント。ドッグオーナーさんたちが自慢のペットを連れてくる場にもなっているようで、会場に集ったワンちゃんたちを見ているだけでも楽しい。
ただ、「ペットの健康相談・飼い方相談」のコーナーでは、ペットの気になる外観上の変化を写真に撮って相談に訪れた飼い主さんが、長時間行列した挙句に「かかりつけの獣医さんに診せてください」と言われただけで終了させられたという話も。発言の内容に責任が持てない以上、対応としては正しいのかもしれないが、そんなことしか言えないのならそもそもコーナーの必要性がないのでは。何のための相談コーナーなのか、そもそも必要なのか、しっかりと考え直して欲しい。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。