函館エアポートフェスタ’15 レビュー

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この記事では、2015年9月12日(土)に開催されたイベント「函館エアポートフェスタ’15」の様子を写真とともに紹介しています。これは、空港や航空機にちなんだ催しを中心に、親子で楽しめる企画を展開するイベントです。今年は、ANAキャビンアテンダントの歴代制服のファッションショーという珍しい催しも行われ、来場者の注目を集めました。

▼駐車場に物販ブースが立ち並ぶ

函館エアポートフェスタ’15
駐車場の一角が屋外会場になり、会場の外周にぐるりと物販テントが並んだ。
函館エアポートフェスタ’15
注目は、各航空会社のグッズを販売するブース。
函館エアポートフェスタ’15
函館エアポートフェスタ’15
函館エアポートフェスタ’15
中でも珍しいのはこちら。航空機の中で使われている食器を限定販売するというコーナー
函館エアポートフェスタ’15
お高いのかと思いきや、お皿1枚400円、ガラスボウル1個200円など普通に安い。セット売りだともっとお得に。
一見すると普通の陶磁器のようだが、手にしてみると驚くほど軽い。少しでも積荷を軽くしようという工夫の一環なのだとか。
函館エアポートフェスタ’15
こちらは航空機の部品のひとつ。一番右の部品は新品だと1個80万円するとのこと(ここにあるのは中古品)。
航空機のエンジンにはこれがびっしりと付いているので、飛行機の値段が高いのも当たり前なのだと説明してくれた。
函館エアポートフェスタ’15
目の玉が飛び出るような価格の部品が展示されている一方で、函館で採れた野菜が数百円で販売されていたりする。
函館エアポートフェスタ’15
とろけるチーズをはじめ、焼そばや焼きとりなどの飲食物販売も行われた。

▼働く車の展示

函館エアポートフェスタ’15
空港で活躍する航空機用牽引車・機体除雪車のほか、函館市消防本部の消防車・救急車の展示が行われた。
函館エアポートフェスタ’15
子ども用の制服を着て記念撮影もできる
函館エアポートフェスタ’15
消防隊員の服を着て消防車の運転席に乗れちゃう!

▼ANA歴代CA制服ファッションショー

文字通り初代からの制服が登場したわけではないが、現行の制服や直前の制服を含む5種類の制服が披露された。
函館エアポートフェスタ’15
函館エアポートフェスタ’15
函館エアポートフェスタ’15
函館エアポートフェスタ’15
こちらが先代の制服。
函館エアポートフェスタ’15
そしてこちらが現行の制服。過去の制服は函館空港で働く皆さんがモデルとなっていたが、現行の制服は本物のANAのキャビンアテンダントが自身の制服を着用して登場。動きやすさやポケットの位置、後方のお客さんからの視認性の高さなど、現場の声を取り入れて機能性を向上させた制服になっていると説明した。

▼空港ビル内でも飛行機にちなんだイベントが

函館エアポートフェスタ’15
大人気、フライトシミュレーションゲーム。隣で指導してくれるが、かなり難しいようだ。
函館エアポートフェスタ’15
操縦士やCA、整備員の服などが無造作にハンガーにかかっているこの場所は……
函館エアポートフェスタ’15
子ども用の記念撮影会会場だった。
函館エアポートフェスタ’15
そのすぐ隣の部屋では、函館空港にも就航している最新鋭機「B787」の秘密を整備士が解説する「航空教室」が行われ、子どもも大人も熱心に耳を傾けていた。

▼事前応募制、抽選制の催しも

函館エアポートフェスタ’15
航空会社や空港の仕事を見学・体験する企画も事前応募制や当日抽選制で実施された。この写真はそのうち、機体見学会の様子。

【寸評】いろいろな制約があるので難しいとは思うが、できる限り見学や体験などに参加できる子どもの数を増やしてあげて欲しい。また、せっかく見学や体験を実施しているのだから、その様子を写真に撮って後日の報告や翌年の告知に使用したほうが有意義なのではないかと感じる。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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