【レビュー】2016/7/23・24 はこだてマリンフェスティバル2016

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2016年7月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり、函館市弁天町の函館国際水産・海洋総合研究センターで開催されたイベント「はこだてマリンフェスティバル2016」の様子をご紹介します。写真はすべて7月23日に撮影したものです。

このイベントは、海の日にちなんで海に親しむ体験などを行うもので、23日はヨット試乗体験やものづくり体験などが行われました。

▼屋外でのイベント

▼センターの正面玄関前に物販テントが並ぶ
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▼センター正面にあるタッチプ―ル。海水が流れるようになっている
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▼ここに海の生き物が放され、自由に観察したり触ったりできる
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▼いつ見ても地球外生命体っぽい、ホヤ……
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▼センター目の前の会場ではヨットの試乗体験が行われた。この日は港町埠頭にダイヤモンド・プリンセスが入港していた
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▼センター前に並んでいた物販テントをのぞいてみる
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▼函館特産のがごめ昆布製品があった
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▼こちらのブースには、いか飯と「いか飯になれなかったいか」が並んで販売されていた。「いか飯になれなかったいか」は、おかずやおつまみに最適
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▼マリンフェスティバルなので、焼きそばもただの焼きそばではなく「いかみそ焼きそば」である
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▼秘伝のソースがたっぷりと掛けられた。これが「いかみそ」なのか
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▼見た目は意外と普通な「いかみそ焼きそば」。すごい味噌味なわけでもないので、クセのない味でおいしく食べられる
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▼ホタテ貝の炭焼きもあった
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▼屋内でのイベント

▼建物に入ってすぐ、どんなイベントがどこで行われているかを示す標示があって親切
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▼センターの大きな特徴である大型水槽。普段は海洋生物の生態などを研究するために使われている。この日は、センターのすぐ目の前の海でつかまえた魚たちを展示。キラキラ光りながら群れになって泳ぐ姿が美しい
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▼小型水槽でも海の生き物たちの展示が行われた
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▼地元の海で採取できる海藻を使って絵を描く「海藻おしば」
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▼その「画材」となる海藻たちがこちら。色も形状もさまざま
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▼「海のサポーターたちによるものづくり体験」の部屋。海にちなんだものづくりが体験できる
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▼魚の模型を使って、実際の魚ではなかなかできない魚拓作りが体験できるコーナー。本物の魚じゃないので、遠慮なく好きな色が塗れる
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▼完成品はこんな感じに。体とヒレなど、部位によって色を使い分けると出来上がりがきれいに見えるらしい
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▼写真では何をしているかわかりにくいが、こちらは「プランクトンを作ろう」という体験。「完全に水面に浮かばず、海底に沈みもせず、海中のほどよい深さに留まっている」というプランクトンの特性を、浮力のある物とおもりとを組み合わせて再現しようというもの
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▼実はかなり難しく、少し重くすればすぐに沈んでしまい、調整して軽くしようとすると完全に浮かんでしまう。プランクトンがいかに絶妙なバランスで海中にいるかがわかる
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▼こちらは、函館周辺の様々な場所で採取した砂を顕微鏡で観察するコーナー。砂にそれほど違いがあるのかと思ってのぞいてみると、予想以上に場所によって砂の形状や色が異なることに驚かされる
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▼肉眼でもはっきり違う例として、砂原の砂は見るからに黒っぽい
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▼対して、大森浜の砂はかなり白っぽいことが分かる
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▼このほか、ものづくり集団「モノクラ」の皆さんによる様々なものづくり体験のブースが出展された。こちらは小瓶の中に浜辺を再現するアート
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▼イカやクジラなど、海の生き物の形のアクセサリー作り
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▼海を表現したキャンドル作り体験
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▼レザークラフト体験
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▼サンキャッチャー作り
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▼似顔絵コーナー
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▼木のスプーンに電熱ペンで字や絵を描く体験
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▼キッズネイルコーナー
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▼風鈴絵付け体験
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▼パステルアート
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▼ガラスの表面を削って字や絵を描く体験
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▼イカゲソを使用した「モノクラ名物モノクラまん」
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▼大きめの生地の中にたっぷりと具が入っていて、1個で満足できる。イカゲソの具はしっかりと味が付いていて、滑らかな食感
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【寸評】海にかかわる体験プログラムがより多かった24日は参加していないので、23日の内容だけしかわからないが、ものづくり体験は工夫が凝らされていて良かったと思う。魚拓作り・砂の観察・プランクトン作りのどれも興味深く、子どもたちを楽しませつつ、自然な形で海についての興味や関心を持たせる内容だったと思う。
イベントの内容も年々充実しており、今後の工夫や発展にも期待したい。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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