▼野菜ソムリエコミュニティ函館のブース。スムージー2種類と野菜たっぷりの「ベジドッグ」を販売
▼新鮮野菜も販売
▼彩りもきれいなベジドッグ
▼SSH科学楽しみ隊のブースでは、プラコップでオリジナルコースターを作る体験を実施
▼コップの底や側面に好きな絵や模様を描き、オーブントースターで短時間熱すると収縮して円形のコースターになるというもの
▼模擬店での飲食販売
【感想】ステージ発表の多彩さは、市内の一般のイベントと比べてもトップレベル。施設を利用する団体だけでこれほど充実するというのは、市内の他の施設ではなかなかなさそう。参加各団体が和気あいあいとしている雰囲気の良さも青年センターフェスティバルならではと言えそう。
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佐々木康弘
ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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