3年目の五稜郭ガーデン「マネーの虎」とのタッグでグランドオープンへ

▼仕掛け人はマネーの虎

今回、「グランドオープン」という名のリニューアルを主導したのは、今年春にUターンしたという函館出身の実業家、小林敬さん。飲食業界で数多くの実績を持ち、テレビ番組『マネーの虎』にも出演していた方なので「見たことある」という方も少なくないかも。過去には本も出版しています。
小林さんは今年3月に函館に帰ってきて五稜郭ガーデンの存在を知り、何とか自身の経験を活かしてこの施設を元気にしたいとの思いから、企画書を作って同施設の運営会社「まちづくり五稜郭」にリニューアルを提案。同社はこれを受け入れ、小林さんが顧問を務める「合同会社ルヴィーヴル」と5年間の契約を締結。従来より営業している「NCV」「うぃんどはなれぃむーん」の2店舗を除く残りすべての区画をルヴィーヴルが借り上げ、一括で運営する形態となりました。

▼豊富な個室

今回ルヴィーヴルが新規に開店したのは、前のページでご紹介した「バル25」「楽仁右衛門」「OLD MAN」の3店舗。では、残りのスペース(区画)はどうなったかというと……


様々なタイプの個室に生まれ変わりました。



雰囲気も広さも様々なので、いろいろな用途で使えそう。


和テイストが渋い、掘りごたつ式のお部屋も。個室は全部で16室あります。

これらの個室は完全予約制。飲み放題付きのパーティーメニュー(宴会メニュー)を利用すると、無料で使用できます。ランチ・ディナー以外の時間帯はレンタルルームとして貸し出す予定で、会議やセミナーなどで使用できます(料金や時間などの詳細は未定)。

これを利用すれば、会議をしてそのまま食事会、セミナーを開いてそのまま懇親会、といった具合に使えるので、かなり使い勝手の良い施設になりそうです。

▲いかにもセミナー向きのお部屋

▼まとめ

お寿司屋さんだけは高級路線ですが、ほかは昼も夜もかなり利用しやすい価格帯になっています。「ビール4杯に小皿料理2皿を頼んでも、2,000円くらいで収まると思う」と小林さん。サラリーマンや学生さんが日常的に普段使いできる場所になりそうです。今回のグランドオープンにはかなり期待大です。

▼こちらは「ダテパー」9月号掲載の広告。
「個室パーティーメニュー」とあるのが個室用のメニューで、テラスではジンギスカンとバーベキューが食べられるよ、という内容になっています。参考まで。

五稜郭ガーデン公式サイト

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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