【フォトレポ】藤岡みなみさん「衝撃受けた」縄文エキスポin函館蔦屋書店

渡島総合振興局などが主催する「ドキドキ縄文エキスポ」に足を運んできました。「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産の国内推薦候補に選定されたのを受けて、市民にも関心を持ってもらおうというイベントです。2月15日(金)から24日(日)まで函館蔦屋書店で開催されますが、16日と17日がイベントの多いコア期間となっています。

◆トークセッション


16日と17日にはトークセッションを開催。16日は、この日「道南縄文応援大使」に任命されたばかりのタレント・藤岡みなみさんとフリーペーパー「縄文ZINE」編集長の望月昭秀さんが出演。

藤岡さんは、函館で中空土偶の実物を見てから縄文が好きになったと公言。「それまでは縄文と聞いても全然入ってこなかったんですが、中空土偶を見た時に雷に打たれたような衝撃を受けました」とその時のことを振り返ります。「なので、ここ(函館・道南)で大使になれてうれしい」とも。

今回の函館蔦屋書店でのイベントについて、「すごくいいもの(土器・石器など)がたくさん来ている。手裏剣みたいな形のもありました」と語っていました。

◆土器・石器などの展示


期間中、函館市教育委員会所蔵の土器や石器を常設展示するほか、土日は道南各自治体が所蔵する土器・土偶も展示。


こちらが藤岡みなみさんの話していた「手裏剣みたいな形」の出土品。


中空土偶の精巧なレプリカも展示。


中空土偶の横顔。


ほかにも各地のユニークな土偶が。


とぼけた顔でした。


こちらは香炉のような形状の土器。


使い方がわかっていないスタンプ型土製品。このスタンプが押された土器は見つかっていないとのこと。


高さ5cmほどのぷっくりとした土製品。中は空洞になっているそうですが、使い道は全く不明。この一種として、イカ型のものも見つかっています。

◆体験コーナー

縄文を体験できるコーナーもいろいろ。




◆グッズ販売

16日と17日のみ、縄文グッズを販売。

かわいい土偶のあみぐるみ。


服も着せられます。


あの遮光器土偶になれるメガネ。「写真を撮られる時に顔を隠したい時にも使えます」とのこと。


掛けるとこんな感じになります。なかなかいい感じ。


18日までは、国宝土偶のフィギュア5種類が当たるガチャも設置されています。中空土偶もあり。

◆お帰りの際はメッセージを


会場には自由に書けるメッセージカードがあるので、「目指せ世界遺産登録」の思いを込めてメッセージを書きましょう。

藤岡みなみさんらのメッセージもありました。

「ドキドキ縄文エキスポ」は2月24日(日)まで。

公式情報はこちら。
【マルシェ催事】縄文文化を知り、触れて、楽しむ10日間!DOKI DOKI JOMON EXPO(ドキドキ縄文エキスポ) ― 函館蔦屋書店

※この記事の写真は主催者と函館蔦屋書店の許可を得て撮影しています
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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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