【フォトレポ】怒涛の大混雑!「はこだてFOODフェスタ2019」 

◆その他の料理と惣菜


▲尾木咖哩のチキンカレー



▲店内醸造したクラフトビールを提供するEndeavourも出店 ※泡がないのは席がなくて持ち歩いていたためです。つぎたては泡があります


▲肉々しい感じがたまらないシュ―マイ(ダイニング五稜郭彩葉)


▲ふんわり握ったこだわりおにぎり(おにぎり あゆみ屋)


▲道の駅「なないろ・ななえ」で人気の「いももちや」


▲練り物好きならきっと気に入るはず「いかメンチ」(太田かまぼこ)


▲韓国の甘辛い唐揚げ「ヤンニョムチキン」(キム・チャルス韓国料理)


▲大鍋で作ったスープおでん(屋台ライダーキック)

◆パンとスイーツ


▲津軽海峡の海水から作った塩を使った「みそぎの塩メロンパン」は開店3周年記念商品(コッペん道土)



▲甘いもの好きにはたまらない商品続々(スウィーツギャラリー北じま)


▲カップメロンパンは見た目もかわいい商品(もりまちTAMURA’S)


▲北斗市の搾りたて牛乳をたっぷり使った「北斗濃乳ぷりんティラミス」(わら家)


▲もちもちした生地で作る「もちもちクレープ」(パティスリー ジョリ・クレール)



▲ハセガワストアは、北海道バター使用のメロンパンや七飯産りんごのアップルパイなどを出品


▲函館短期大学付設調理製菓専門学校によるアップルパイなどの販売(各日100個限定)


▲イベントなどでじわりと広まりつつある「いどはどドーナッツ」(茶結)


▲見た目も味も抜群「フルーツサンド」(パティスリー イグレック)

◆持ち帰り品


▲道の駅みそぎの郷きこない



▲原料にこだわった豆腐が買える「はこだてのおとうふ屋さん」


▲めちゃくちゃおいしい今金の男爵イモ(金井商店)


▲マグロの赤身・中トロ・大トロもお安く販売(はこだて海鮮市場)

【初日を振り返って一言】イベント会社が運営を担っている以上、釈迦に説法のようなクレームを主催者・運営者につけようとは思わないが、昨年より圧倒的に混雑し、歩くのに苦労したのは事実。思うように食べたいものを購入できず、疲れてしまった人も少なくないのでは。2日目に行こうとしている方は、混雑と行列をあらかじめ覚悟しておかないと「全然楽しめなかった」となる可能性があるのでご注意を。

公式サイトはこちら「はこだてFOODフェスタ

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。