函館「マル モンターニャ」、巨大パエリア出張実演販売開始

函館市松陰町のスペイン料理専門店「マル モンターニャ」が、直径70cmの大鍋でつくる巨大パエリアの出張実演販売を開始しました。一般のイベントや学校・幼稚園、町内会やサークル、老人ホームなどからの出張依頼を受け付けています。

▼マル モンターニャとは

バルセロナで6年間修業した塩田シェフが2018年3月にオープンしたスペイン料理専門店。スペイン語で「海と山の幸」を意味する店名のとおり、道南のおいしい肉・魚・野菜と現地から取り寄せた調味料でつくる本格スペイン料理を提供しています。

▼なぜ巨大パエリア?

同店は、スペインで開催される「国際パエリアコンクール」の日本予選に出場することが決まっています。そこで培ったノウハウを地元・函館で多くの人に提供したいというのが「巨大パエリア出張実演販売」開始の理由。

この「国際パエリアコンクール」は毎年9月の第二日曜日にスペインで開催されており、今年で59回目を迎える「スペインで最も歴史のある食のコンペティション」。世界各国で行われる予選を勝ち抜いた約40チームが、パエリア職人世界一の座をかけて争います。


▲調理の様子

日本予選は、「国際パエリアコンクール日本代表選考会」の名称で7月14日(日)に東京で開催されます。ルールは本大会と同じで、「運営側が用意した食材のみを使用し、直径70cmのパエリアを薪(まき)を使用して作成すること」。今年はマル モンターニャの塩田シェフを含め、全国各地から9人のシェフが出場します。


▲国際パエリアコンクール日本代表選考会ポスター

リンク:国際パエリアコンクール日本代表選考会

▼巨大パエリア出張実演販売の概要

・販売方法など

専用の台に70cmパエリア鍋を設置して薪をくべてその場でつくる、コンクールと同様の方式で実演販売する。地面の上で直接火を燃やさないので、下が土でなくてもOK。

・販売可能数

1日最大150食程度。70cmパエリア鍋ひとつで50~70人前になるため、最低でもそれが食べきれる人数は必要。

・必須条件

屋外におよそ4m四方の調理スペースを取れること。テント、テーブル、イスの用意があると望ましい。電源もあれば可。

・出店料など

一般のイベントの場合は要相談(一定の売り上げが見込めるかどうかによる)。

学校・幼稚園、町内会やサークル、老人ホームなど、クローズドなイベントの場合は、人数と1人あたりの予算(1食500円~)を伝えると、それに合わせてくれる。

・出店可能エリア

函館・北斗・七飯

・依頼方法

マル モンターニャへ電話(0138-83-5993)で依頼。平日14:00~17:00以外。

◆マル モンターニャ

電話 0138-83-5993
住所 函館市松陰町31-13 プレジオ函館松陰町1階
駐車場 あり
営業時間 12:00~14:00、18:00~LO20:30
定休日 火曜

Instagram

Facebook

Twitter

The following two tabs change content below.
佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
スポンサーリンク
スポンサーリンク