【フォトレポ】泣く泣く会場を後に「第8回はたらくのりもの大集合 in 函館」 2019/8/18

2019年8月18日(日)に開催された「第8回はたらくのりもの大集合 in 函館」に行ってきました。函館港町埠頭に、ありとあらゆる種類の「はたらくのりもの」を展示するこのイベント。当初より市民有志によって開催されており、市民主催のイベントとしては異例の1万人を超える来場者でにぎわいます。

開催概要はこちら▼

【2019/8/18】第8回はたらくのりもの大集合 in 函館
▼イベント名 第8回はたらくのりもの大集合 in 函館 ▼開催日時 2019年8月18日(日)10:00~16:00 荒天中止 ...

今年は、工事用車両や特殊車両、様々な専用車両やドクターヘリなど約130台が港町埠頭の岸壁に集結しました。その一部をご紹介します。

▼建設車両・作業車両


▲トンネル内部の保守点検などに使用する車両


▲ササラ電車と同じようなササラを付けた除雪用車両


▲冬に郊外の国道でよく見かける除雪車


▲地面を押し固める振動ローラー


▲物をはさめる「フォーク」というアタッチメントを付けたバックホー。子どもを運転席に乗せたまま、旋回やアームの伸縮、フォークの開閉を実演

▼バス


▲雰囲気があるボンネットバス


▲幼稚園の送迎車両もいろいろ


▲函館バスに導入されたばかりの低床バス。元は東急バスの車両として首都圏で使われていたとのこと。この時点では、鹿部町で行われたコミュニティーバスの実証実験で使われたのみで、路線バスとしてはまだ運行していないとのことでした
スポンサーリンク


▼自衛隊・警察・消防など





▲こちらは国土交通省の「衛星通信車」。災害時でも、日本のほぼ全域で通信を確保できる機能を持つとのこと


▲こちらも国土交通省が保有する「照明車」。災害時に明かりを確保するのはもちろんのこと、電気を供給することも可能



▲海上自衛隊の多用途支援艦「すおう」も一般公開。物資の輸送や訓練時の支援など、その名の通り多目的で他の艦を支援するのが任務とのこと

▼その他ののりもの


▲レーシングカー


▲自動車学校の教習用バイク


▲こちらはおなじみ、郵便配達用のバイク


▲海洋土木の分野で活躍する起重機船「第18すがわら号」。船内にも立ち入りできましたが、あまりの暑さにやられてそこまで回り切れず……


▲出動の合間を縫って、ドクターヘリが会場に着陸!内部も公開されました
スポンサーリンク


▼フード販売も車両で


▲「はたらくのりもの」と題したイベントにふさわしく、フードもほぼすべてがキッチンカーによる販売


▲他のイベントでは見かけたことのない珍しいキッチンカーも登場


▲真夏日に迫る気温の中、暑さに負けずたこ焼きを販売!


▲イベントで本格的なアイスコーヒーが飲めるのはうれしい

本当はまだまだ隅々まで1台ずつじっくりと見たかったものの、あまりの暑さに「これは長くいられない」と判断し、かなり飛ばし気味で見学&写真撮影することに。それでも滞在時間2時間半程度で少々具合が悪くなり頭も痛くなってきたため、安全第一で泣く泣く退散しました。港町埠頭は日差しをさえぎるものが何もないうえに、アスファルトの照り返しでより体感温度が上がったものと思われます。

後日、お子さまを連れて会場に来ていた1人のお母さんからも「暑さで子どもが嫌になってしまってすぐ帰った」との話を聞きました。これまでの年はそこまで暑くなかったので、今年が特別だったのだとは思いますが、せっかく素晴らしいイベントなのに暑さのせいで十分楽しめなかった人がいるのは残念。とはいえ市民イベントで大規模にテントを立てて日陰をつくるのは難しいでしょうから、「来年は天気が良くなりすぎないことを祈る」くらいが現実的にできる対応でしょうか……。
スポンサーリンク


The following two tabs change content below.
佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
スポンサーリンク
スポンサーリンク