▼松前「あさみ商店」
▼鹿部「鹿部商工会」
▼江差「ささなみ精肉店」。分厚い牛ステーキが1枚880円とのことで思わず購入
▼森「がむしゃら本舗」
▼北斗「HOKUTO」
▼北斗「41°ガーデン」
▼北斗「Studio Loto」。国産牛100%のハンバーグ丼
▼北斗「大野ストアー」
▼森「北海道ひっぱりダコ」
▼森「フードショップみつはし」
▼森「マルモフーズ」
▼松前「北洋堂」
▼福島「キタフク」。福島町産の黒米を使った自然な色の赤飯と、同じく福島町産の「横綱椎茸」を使った椎茸ご飯を出品
▼厚沢部「しぶたの毎日きのこ」
【感想】販売されているものの幅が広く、たくさんいろんなものを食べたい人も、野菜をまとめ買いしたついでに軽く食べてサッと帰りたい人も、どちらも楽しめるイベント。寒さのせいもあったのかもしれないが混雑はそれほどでもなく、ゆっくり落ち着いて飲食できる。
The following two tabs change content below.
佐々木康弘
ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。