【レビュー】2018年正月期間のイベント振り返り(という名の日記)

遅ればせながら、皆さまあけましておめでとうございます。年末年始はパソコンの前からもSNSからも離れて過ごしており、その後通常業務になだれ込んでしまったため、2018年最初の記事更新が1月6日になってしまいました。

今年もできる限り函館のイベント情報とレビュー掲載の事前掲載を続けていきたいと考えておりますが、長く続けるためにあまり無理はしない方針です。特にレビュー掲載については体力的な面や他の業務との兼ね合いも考慮しつつ、どのイベントに行くか、どのイベントを載せるかを考慮していきたいと思います。このため、基本的な内容が毎年同じイベントについては、2~3年に1回程度のペースで訪問させていただくことが多くなりそうです。何とぞご了承いただければ幸いです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、2018年のお正月(3が日)に訪ねたイベントの様子などをご紹介します。まったく個人的な行動の記録なので、軽く「ふーん」と読み流してください。

◆元日

初日の出が見られないことはわかっていたので、五稜郭タワーの初日の出営業はパス。まずは雨の中、初詣へ。函館に住んだ当初は函館総鎮守の函館八幡宮にお参りしていましたが、亀田地区(旧亀田市域)に住んでいるのだから亀田の鎮守にお参りするほうがいいかも、と途中から思うようになり、今は亀田八幡宮にお参りしています。 ※個人的な見解であり明確な根拠はありません

あまりにも雨が強かったため、神社では1枚も写真を撮りませんでした。続いて、毎年元日に獅子舞を披露する函館国際ホテルへ。

例年は東館のフロント前ロビーで上演していましたが、現在東館は耐震補強工事実施中のため、今年は西館のチャペル前で上演。

今年も「ひのき屋」の皆さんによるユーモラスで迫力たっぷりの獅子舞を堪能。

和服姿のスタッフが樽酒を振る舞ってくれるというお正月らしいサービスも。

今どき、升でお酒を振る舞ってくれる施設やお店なんかなかなかありません……!毎年これを続けている国際ホテルはすごい!

続いて、函館大道芸サークルおどけ箱の皆さんが元日から出演しているイトーヨーカドー函館店へ。この日は2ステージあるとのことで、2回目の上演を見に来ました。

これまでに何度か拝見していますが、この日も堂々とした本格的なパフォーマンスを見せてくれました。どんどん観客も集まってきて拍手喝采。

ここで突然告知ですが、おどけ箱の皆さんは2月12日(月・祝)にシエスタハコダテ4階「Gスクエア」で開催されるイベント「函館パフォーマーズ 五稜郭冬の陣」に出演されます。このイベントは函館イベント情報局が主体となって実施するものです。詳細は間もなく公表しますので、今しばらくお待ちください。

◆2日

この日初売りの店も多かったものの、初売り自体には興味がないので出かける予定はなし。函館八幡宮では恒例の騎馬参拝がありましたが、この日も天気が怪しかったのと、素材としての写真はすでに持っているため、無理していくこともないと判断してこの日は一歩も家から出ずに引きこもることに。

◆3日

この日は棒二森屋本館屋上にある神社「互福稲荷神社」に一般参拝ができることになっていたため、真っ先に訪ねることに。正月の参拝でここを訪れるのは確か3度目ですが、棒二森屋の存廃問題が浮上している今年は少々意味合いが違います。もしかしたらここに参拝できるのも今年で最後かもしれない、との思いを抱いてお参りしてきました。

お参りした方々は、何をお祈りしたのでしょうか。私は棒二森屋の存続をお願いした……と言いたいところですが、百貨店という業態が駅前に存続することがベストだと言い切れないのではないかという思いもあり、「函館にとっていいように事が運びますように」という何ともアバウトなお願いをしてきました。稲荷神社は商売の神様でもあるので、きっといいようにしてくださるはず。

屋上にはかなりの年月使われていなさそうなステージもあります。時代を感じさせる光景です。

屋上から間近に見える棒二森屋の看板。現在の棒二森屋は資本的にはイオン傘下となっていますが、そのルーツは金森赤レンガ倉庫でおなじみの渡邊家がかつて経営していた金森森屋百貨店にあります。百貨店ではなくなったとしても、由緒ある名前だけはどこかに残って欲しいと願っています。

なんだかんだ書きましたが、ここに参拝した理由のひとつは「どら焼きがもらえるから」。先着100名にプレゼントされた千秋庵のどら焼き、しっかりいただいてきました。存廃に揺れる棒二森屋で配られたのが、ごく最近市外の企業に経営を譲渡した千秋庵のお菓子だというところに何やら無常さを感じずにはいられなかったのですが。

次は、ビンゴ大会が行われるテーオーデパートへ。運が良ければラビスタ函館ベイの宿泊券が当たるかかもしれないとあって、ビンゴカード販売開始時刻の11時には駐車場待ちの車列ができる人気ぶり。カード自体はスムーズに購入できたため、ビンゴ開始の14時までの間にポールスターで開催される髭男爵のお笑いライブを見に行こうとしたのですが、そんな心を見透かすかのように「一度駐車場からクルマを出してしまうと抽選の際に入れなくて間に合わないかも」とのアナウンスが。うーん、抽選に間に合わないのでは意味がありません。ということであっさり髭男爵は断念し、徒歩で行ける本町界隈とテーオー店内で時間を過ごすことに。

そして、いよいよビンゴゲーム開始。

序盤は順調にそろったものの、20個目の数字が読まれたあたりからパタリとそろわなくなり、結局賞品がなくなるまでに1列もそろわないという無念の結果に……

とはいえ、500円のビンゴカードを買うと500円分のテーオー商品券が付いてくるのでまったく損はしていません。結果は残念ではあったものの、お正月らしいのんびりした雰囲気の中での運試しを楽しませていただきました。

というわけで、こんな感じの特に目立ったことのないお正月をのんびりと過ごしておりました。あらためまして、今年もよろしくお願いいたします。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。