▲サフォークラムの味付きジンギスカンなどを出品した、成吉思汗物語 らむ若
▲目の前でジュージュー焼けていくのが食欲をそそる
▲朝もぎ野菜ダイニング彩り家。ひこま豚の肉巻きおにぎりと、おから入り小籠包の2品を販売
▲肉巻きおにぎりは、一見するとたこ焼きのような見た目。肉の焼き加減もよく、ご飯ももちっとしていておいしい
▲海鮮チヂミをはじめ、韓国料理を提供していたブース。出店者名は「キム・チャルスの韓国料理」
▲中華料理李太白は、店舗では販売していないという限定メニュー「イカ焼きそば」を出品
▲鶏もも焼きや豚バラ串焼きなど肉料理を販売する、江差町「ささなみ精肉店」
▲ささなみ精肉店のもつ鍋
▲同じくささなみ精肉店の豚バラ串焼き
▲森町産ホタテ使用のホタテカレーパンが名物、もりまちのパンやさんたむら
▲注文を受けてから揚げてくれるので、いつでも揚げたて。油こくなく、サクッとした食感が楽しめる
▲羊かんでおなじみの五勝手屋本舗。冬限定の雪だるま最中各種を販売
▲すぐ見える場所で職人さんが次々に最中の皮に餡を詰めていく
▲単独出店としては今回唯一の洋食店、レストランナナパパ
▲エビのアヒージョなど、イベントではなかなか食べられないような本格洋食を提供
▲パンとスイーツを出品した、木古内「スウィーツギャラリー北じま」
▲プリンが真ん中に入ったプリンシュー
▲ティラミスメロンぱん
▲パティスリーイグレックのフルーツサンド
▲ぱくぱく塩パンが人気の「コッぺん道土 木古内店」
▲函館・近郊の複数の豆腐店の製品が買える、その名も「はこだてのおとうふ屋さん」ブース。ネーミングの良さもあってか、結構興味を持つ人が多かった様子
◆その他の催し
▲調理実演や料理教室を行う「キッチンステージ」
▲メインステージでも音楽やダンスなどの催しを上演。写真はオープニングの函館西高吹奏楽局
▲華麗なパフォーマンスで拍手を集めた函館大道芸サークル「おどけ箱」
▲会場風景
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【感想】まだ2日目の開催が残っており、また初開催でもあることから、むやみなダメ出しは控えたいと思いますが、2日目に来場される方のために1点だけ書いておきます。
全体の運営はおおむねしっかりしていると思いますが、殺到する来場者に出店者側のオペレーションが追い付いていない光景がまあまあ見られました。単純に出店者側の問題と、会場の制約に起因するもの(電源が限られており、大出力の火器も使えない)との両方があるように思われます。
2日目に来場される方は、このあたりをあらかじめ念頭に置いて、ゆったりした気持ちで時間に余裕を持って参加されると、より楽しめると思います。
佐々木康弘
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