【フォトレポ】第012回はこだて国際民俗芸術祭 2019/8/5~11

はこだて国際民俗芸術祭には、国内で活動するパフォーマーも数多く出演しています。これがなければ函館や北海道に来ることもなかったというパフォーマーも多数参加し、会場を盛り上げます。

▼パフォーマー

ブライアン・ホルス


芸術祭に毎年登場する、関西弁を操る大道芸人。自らボケたり、観客にツッコミを入れたりと忙しい

太平洋


けん玉や傘の上で物を転がす芸など、和風の曲芸を披露する大道芸人
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スケサン&シュー


とんでもない身のこなしで、見たこともないアクロバット芸を披露

りずむらいす


パーカッションの演奏とパフォーマンスを組み合わせたオリジナルの芸を見せてくれる2人組。「危険なことは一切やりません」と公言するのが逆におもしろい

油井ジョージ・ワンマンバンド


たった一人で10個もの楽器を同時に演奏するパフォーマー。何度聞いても信じられない

ボンバングー

芸術祭に毎年出演している常連パフォーマー。7個のボールを使ったジャグリングなど、高度な技を見せてくれる
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ペインター / クラウン・リオ


期間中の前半はじっと動かない芸を見せる全身黄色の彫像に、後半はおもしろおかしいショーを見せる赤鼻のキャラクターになって活躍したパフォーマー
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次のページでは、フードコート「もぐフェス」のおいしい料理の数々をご紹介します

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。