【フォトレポ】驚きと笑いの連続「はこだて大道芸フェスティバル」2019/9/28

今年初めて開催された「はこだて大道芸フェスティバル」の初日に行ってきました。

函館を拠点に活動するマジシャン・高野太吾(DAIGO)さんが企画・運営を手掛けたこのイベントは、パフォーマーが自ら手掛けたフェス形式の大道芸イベントとしては函館初。DAIGOさんがオファーしたパフォーマーと公募枠のパフォーマー、それにDAIGOさんを含む地元函館のパフォーマー計9組が2日間にわたって出演しました。

開催概要はこちら▼

【2019/9/28・29】はこだて大道芸フェスティバル
▼イベント名 はこだて大道芸フェスティバル ▼開催日時 2019年9月28日(土)・29日(日) 両日とも10:00~16...

会場は金森赤レンガ倉庫のイベント広場。10時のオープニングは子どもたちによるストリートダンス。

◆FUNKY WORM Culture Studio


ダイナミックなダンスで会場の盛り上げと客寄せに貢献。

◆Pluto



笑顔が素敵な双子パフォーマー。互いにツッコミを入れたり、1人が技を披露している時にMCでつないだりと、コンビのメリットを最大限に活用。向かい合ってピンを投げ合うジャグリングなど、2人でなければできない技も披露。

◆DAIGO



年間100ステージを優に超す函館の人気パフォーマーだけに、地元のファンが多く詰めかけます。人柄の良さが伝わるステージで、子どもたちからの声援も絶大。不思議な現象の数々で驚かせてくれます
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◆時雨



歴代世界チャンピオンが出場したディアボロの大会で優勝した『実質世界チャンピオン』でもあるパフォーマー。縦にした状態のままコマを操り続けるというものすごく難易度が高い技を惜しげもなく披露し、観客を圧倒。

◆おどけ箱



函館地域でさまざまなイベントに引っ張りだこのパフォーマンス集団。この日は、リーダーのGHOSTさんとフリースタイルバスケのYJさん・AOさんの3人で出演。他地域からのパフォーマーさんに負けじと技をバシバシ決めて、函館のパフォーマーの存在感をしっかり印象付けてくれました

◆SYUN



16歳の現役高校生で今回の最年少出演者ながら、難易度の高い技をなんなくこなす凄腕パフォーマー。トークもかなり洗練されており、ありきたりな感想ながら「末恐ろしいな」という言葉しか出てきません
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◆アッキー



遊園地やテーマパークとも契約しているという実力派。聞き取れないくらいの早さのマシンガントークでお客さんを引き付けてから、危険なパフォーマンスや不思議すぎるマジックを次々に繰り出してくれました。観客を完全に引き込んで一体感のある場を生み出す力は、素晴らしいの一言。

◆カジオトーレ



銅像のように動かない「スタチュー」というパフォーマンスではこだて大道芸フェスティバルに参戦。まったく動かないように見えて、写真を撮る人や近付いてきた人、投げ銭を入れた人などがいると動き出すことも。ロケーションにぴったりなこともあって、写真を撮る人で常ににぎわっていました。

【感想】まさに笑いと驚きの連続。こんなにたくさんの実力あるパフォーマーさんを一度に見られるとは、なんとぜいたくなイベントだろうか。パフォーマー自らが企画したからこそ実現したという面も多分にあるはず。パフォーマーさん同士の和気あいあいとした雰囲気が垣間見えたのも良かった。

集客面でも、函館のイベントとしては十分成功したといえそう。ただ、たまたま通りかかって足を止める見物客の割合が相当多かった(このために来場した市民が多くはなかった)ことは、今後の開催にあたって検討材料となりそう。また、次回からは雑踏整理や安全確保のための人員を専属で配置すべきだと思う。写真・動画撮影についても主催者として何らかの指針を示したほうがいいかも(1ステージまるまる動画撮影するのはあまり良くないのでは?)。

とはいえ、総合的には函館イベント情報局が独断で決めて特に公開していない「函館のおすすめイベントランキング」のトップ5に食い込む勢い。こんなに楽しいイベントを企画した高野太吾さんと出演者の皆さん、その他関係者と協賛の皆さん、ありがとうございました!

※ちなみに函館イベント情報局も「はこだて大道芸フェスティバル」に協賛させていただきました
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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。
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