【フォトレポ】木古内町「チューリップフェア」が今年も良かった件 2026/5/2~6

イベントレビュー

木古内町サラキ岬で開催されている「チューリップフェア」に行ってきました。

チューリップフェアは、津軽海峡を望む国道沿いの「サラキ岬」に植えられた数万本のチューリップを鑑賞するのがメインのイベント。キッチンカー出店もありますが、それ以外に特に催し物があるわけではありません。

ただ、なぜかこの時期、ついつい見に行きたくなる。そんな魅力があります。

飾られている船は、幕末から明治初頭にかけて活躍した「咸臨丸」を模したもの。元は幕府軍艦で、明治になってからは、北海道開拓に入植する人たちを運ぶ輸送船として用いられました。

しかしながら明治4年、咸臨丸は仙台から函館経由で小樽に向かう途中、ここサラキ岬沖で座礁・沈没してしまいます。

ちなみに咸臨丸は、オランダで建造された船。そんな縁から、サラキ岬にチューリップが植えられるようになったそう。

そんなことに思いをはせたりはせなかったりしながら、この日吹き荒れていた暴風にも負けずに満開を迎えているチューリップを鑑賞。

春の風情を感じさせるこいのぼり。時折、チューリップ畑の向こう側を道南いさりび鉄道の列車が通ります。

気に入ったチューリップがあればその場で球根ごと買えるほか、チューリップや他の花を模した手作りキャンドルも買えます。

木古内町「チューリップフェア」は、2026年5月6日(水・休)まで。詳しくはこちら▼
https://hakodate-event.com/2026/04/archives/46518

ショート動画はこちら▼


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