2026年10月25日(日)、函館・四季の杜公園から少しだけ上った森の中で開催されたイベント「2026秋の林業&木育&美味しいワークショップ@せいぶ山」に行ってきました。
能書きを書く前に、まずは短い動画でどうぞ▼
結論、良いイベントでした。
主催は、一般社団法人道南森づくりの会。
以前から開催のお知らせとチラシをいただいていたのですが、ほかのイベントとの兼ね合いで、なかなか行けずにいました。
気になっているのに、毎回タイミングが合わない。そういうイベント、あります。
今回は、ようやくの初参加。
チェーンソーやまき割りの体験。草木染めや万華鏡づくり、森遊び。
食事や音楽も楽しめます。思っていた以上に人が多く、親子連れの姿も目立ちました。
木を切り倒す過程をじっくりと
特に印象に残ったのが、立ち木を切り倒す「伐倒」の見学でした。
木がゆっくり傾き始めて次第に加速し、勢いよく地面を揺らしながら倒れる瞬間は、やっぱり迫力があります。でも、見どころはその前にもあって。
切り口の角度。くさびの使い方。安全に倒すための技術を、目の前で見られます。
実は私、若い頃に建設業に携わっていた関係で、不要な立ち木を切り倒したことがあります。
ただ、知っていたのは大まかな手順くらい。細かいことは知らず、かなり自己流でした。当時はYoutubeもなかったし、分からないことは知りようがなかったんですよね。
木の重みでチェーンソーが挟まってしまったことも覚えています。
今回の作業を見ながら、知らずにやっていたことが多かったんだなあと改めて実感。
大切な仕事とわかっていても、普段なかなか触れる機会がない林業。実際に見ると、ぐっと身近に感じられます。
森の中で、それぞれに楽しむ
草木染めや、森の素材を使った万華鏡づくり。火おこしの体験。
木や木の実を使った作品が並ぶ出店。森の音楽会。
いろいろなコンテンツがあって、いろんな体験をしてもいいし、別に何もしないでただ山道を歩いてもいい。
いや、歩くことさえせず、ただただ森の中で、ゆっくり過ごしてもいい。
そういう自由さがいいと思いました。
身構えずに、自然と森や林業に触れられる機会は、貴重です。
次の開催を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

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