2016年6月11日(土)・12日(日)開催の「はこだて花と緑のフェスティバル2016」の1日目の様子を、前編の「花編」と後編の「体験・キッズ編」に分けてご紹介します。
まずこの記事では、前編の「花編」として、メインエリア(会場ではステージエリアと呼称)の花販売や展示の模様をお伝えします。
※イベントのフライヤー(チラシ)はこちらの記事に掲載しています
▼花に彩られた会場

▲会場は大門グリーンプラザ(はこだてグリーンプラザ)。メインエリアはBブロック(マルハン横のゾーン)

▲上の写真のアーチに近付いてみると、高そうなお花が惜しげもなく使われていた

▲函館市消防音楽隊の演奏で華々しく幕を開ける

▲会場にもともとある植栽を活かした飾りつけ

▲会場両脇にテントが立ち並び、花を買い求める人でにぎわう

▲駅前通りに面したゾーンに今年初めて登場した、緑のアーチの小道

▲壁にかけて楽しむ「ハンギングバスケット」の展示。良いと思ったものに投票するシステム
▼販売・体験コーナー

▲お花屋さん・造園屋さんなどが出店する「フラワーマーケット」




▲夏らしいラベンダー

▲吊るして飾るとかわいい

▲葉も茎も真っ黒い植物があってびっくり

▲野菜の苗も販売

▲アレンジメント販売はこのボリュームで1000円!

▲花だけでなく、園芸グッズなどの販売もある

▲好きな植物を選んでひとつの鉢に植える、寄せ植え体験(500円)。1200円相当の寄せ植えが作れるとのこと

▲アレンジメント体験
▼協賛ランチ
今年初めての企画「協賛ランチ」は、会場周辺の参加店で対象メニューを割引価格で提供するというもの。


▲このチラシは会場内各所の受付ブースでもらえる。注文の際の提示は不要

▲さっそく活用。会場すぐ隣のそば処千寿さんで冷やしたぬきそばをいただいた

  
  
  
  
