【11月28日更新】函館テイクアウト情報まとめ

この記事は2020年11月28日時点の情報です。

12月5日更新版はこちらです。

函館での感染者が増えてから、自粛が続いた春先にまとめていたテイクアウト情報の記事の閲覧が増えています。

この状況がどのくらい続くかわかりませんが、読者の皆さまが必要としている情報を届けるのが当サイトの役割だと考え、半年ぶりにテイクアウト情報をまとめることにしました。

今回は久しぶりなので、最近オープンしたお店や個人的にお薦めしたいお店、使いやすいお店などを主観的に選びました。

また後日あらためて、各SNSの情報などをまとめた客観的なチョイスの記事を載せたいと思います。

注 情報がすでに変更されたり、販売が終了したりしている可能性があります。電話などでお確かめください。

□おぐに牧場 和牛堂

10月17日オープン!

スターバックス函館五稜郭駅前店の真裏にできた、北斗市・おぐに牧場直営のテイクアウト専門店。木~日曜日の11:00~17:30。一日の販売量が限られているため、予約推奨。電話070-8426-8297

最新情報はTwitter @wagyuudou

○お薦め記事
函館・五稜郭駅前に牧場直営のテークアウト専門店「おぐに牧場 和牛堂」 (函館経済新聞)

□カウ’sキッチン

11月20日オープン!

メンチカツと唐揚げ、厚沢部産メークインのコロッケなどの単品と弁当のテイクアウト専門店。曜日替わり弁当もあり。昭和温泉の真向かいにある一軒家で、壁に大きな看板あり。人気のため予約推奨。11:00~19:00。電話0138-84-1711

最新情報はFacebook cowskitchen

○お薦め記事
函館・昭和温泉向かいにメンチカツと弁当の店「カウ’sキッチン」 (函館経済新聞)

□ロケットカレー函館本町店

11月11日オープン!

▲宅配価格のチラシ

札幌に4店舗を展開するスープカレーとルーカレーの専門店。スープベースを5種類から選べるスープカレーと多彩な具材が自慢。

注文を受けてから野菜スープを加えて仕上げるルーカレーも人気。テイクアウトはもちろん、店から2~3キロ圏内は1個から宅配可能。11:30~22:30。電話0138-83-7776

店の場所は、本町交差点「アパマンショップ」隣

最新情報はTwitter @rocket_curry

○お薦め記事
スープカレー店「ロケットカレー」、函館初出店 テークアウト・宅配にも対応 (函館経済新聞)

□とんかつ処まつ


薄く衣を付け、低温でじっくり揚げる調理法「カツレツ揚げ」のとんかつで有名な「とん悦」(宝来町)の系列店。とん悦と同じタイプのとんかつが比較的リーズナブルに食べられます。プリっとした弾力があって柔らかく、ジューシーな肉質はとんかつチェーン店とはまったくの別モノ。

店から2キロ圏内は2個以上で宅配可能。11:00~14:00LO、17:00~20:00LO。水曜定休。電話0138-85-6232

□焼肉物語 牛若

肉弁当各種がテイクアウト可能。
受付時間 11:00~23:30 (日曜は22:30)
受渡時間 11:30~24:00 (日曜は23:00)

3,000円以上の購入で宅配可能。配達時間11:30〜18:00(月曜は16:30~)

宅配範囲など詳しくはこちら

※併設の精肉店「肉LABO WAKA」で生肉の持ち帰りも可能。メニュー表は上記リンク先

最新情報はFacebook 焼肉物語 牛若

Instagram yakinikumonogatari.ushiwaka

□甚兵衛

家庭の食卓向けの新商品「おかずセット」各種を新たに発売。お子さまメニュー(弁当)も2種から6種に拡充。

七重浜店(0138-49-3434)、中道店(0138-32-7334)、湯川店(0138-57-500)の各店で販売。営業時間などは公式サイトで。

□HK-Rグループ

メニューは一例です

函太郎、サムズ、かつきち、華な美、アモリーノ、いきなりステーキの各店でテイクアウトメニューを販売。

メニューや連絡先はグループ公式サイトから一覧で見られます。

□Dining Bar UTAYA

電話0138-76-3470

□中華なごはんや すず音

電話0138-78-1015

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□中国料理香港 北斗久根別店

□焼肉・ホルモン 丸亀

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電話0138-49-2718

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その他、テイクアウトメニューが多彩なお店としてこちらのお店もお薦めです

□グレディ デリバリー

□洋風ダイニングふじい

お持ち帰り専用格安メニュー

通常テイクアウトメニュー


お店の紹介は以上です。今回掲載できなかったお店の皆さま、もうしわけありません。次回以降ご紹介できたらと思っています。

そのためにも、ぜひ再び「#函館テイクアウト」タグ付きでテイクアウトメニューなどの情報をSNS投稿していただけたらうれしいです。よろしくお願いします。


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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。