この記事では、2015年10月31日(土)に函館市地域交流まちづくりセンターで開催された「HALLOWEEN PARTY inまちづくりセンター」の様子を写真とともに紹介しています。これは、函館でキャラクターによる活動を展開する「アシリプロジェクト」が初めて主催したハロウィーンイベントで、各種出店や仮装衣装の貸し出し、子どもたちへのお菓子プレゼントなどがありました。
▼コスプレイヤーさん登場!
▲ハロウィーン仮装の定番になりつつある、ゾンビナース!
▲おっさん世代なら誰もが一度はかぶってみたい(?)、ロビンマスク!
▲目線を隠したプリンセス登場~
▲「銀魂」の坂田銀時。木刀に「洞爺湖」の文字。
▲仮装した子どもたちも、レイヤーさんに興味シンシン
▲来場した子どもたちに仮装の衣装を貸してくれるサービスも。ジェイソンが優しく出迎えてくれる(笑)
▲せっかくなので、ゾンビナースを思いっ切り怖い感じで
▼体験・販売ブース
▲販売・体験ブースの皆さんもハロウィン衣装で出店
▲雑貨・小物などが並ぶ
▲クリアファイルを加工した手作り商品がたくさん並んでいたブース。振込用紙がちょうど入るサイズに加工したクリアファイルケースが超便利。
▲鹿革製品を販売していたブース
▲北斗市・六輪村のトマトジュース!
▲色や形がそれぞれ異なるたくさんのアクセサリーが並ぶ
▲ケバブ屋さん出店。ケバブをご飯にのせた「ケバブ丼」がなかなか良い
▲ぬりえコーナーのぬりえ。地域活性キャラクターが描かれている
▲トランスフォーマーがGO太くんのぬりえに色を塗る光景。かっこいい(笑)
▲プラ板でキーホルダーなどを作る体験。
▲薄いプラ版に絵を描き、熱を加えると収縮して硬くなるというもの。子どもたちはこぞってかぼちゃを描いていた。
▲似顔絵コーナー!親子で描いたもらう人も多かった様子。
▲時々会場の一角で歌が始まる。手拍子で応援するロビンマスク
【寸評】規模は大きくないものの、手作りによる温かみが感じられたイベント。協力者が少し増えるだけで、かなり発展したイベントになる要素を持っている。運営者・関係者の地道な努力を応援したい。