佐々木康弘

北海道新幹線のトンネル工事現場と新函館北斗駅を訪ねる親子見学会が11月6日(土)に開催されます。申し込みの締め切りが10月24日(日)と迫っているので、この記事でご紹介します。

秋のとれたて野菜・果物・新米をお得な価格で販売。北斗産のトマトを使った堂島ロール・シュークリームの特別価格での販売や、新米を使ったご飯もの・惣菜の販売などを行う。

渡島・檜山管内から13市町の事業者などが集まり、食産品を販売するイベント。人気のキッチンカー「てつまる」も出店。

アクセサリーや小物、着物リメイク作品、工芸品、手芸品などさまざまな手づくり作品を展示販売するイベント。第1部28店舗、第2部22店舗が出店。一部店舗は体験会も実施する。

ハーベスター八雲、服部醸造、八雲チーズ工房など、八雲町内の9事業者による特産品販売をメインに、ご当地キャラ「やくもっちぃ」による大福配布、木彫り熊資料館による資料展示などを行う。

「道南がつながる」をテーマに、全館でさまざな企画を行う2日間。屋外テラス・地下・1階では、無印良品シエスタハコダテによる「道南つながる市」を開催し、道南16市町のご当地グルメを販売。

カエデやツツジ、桜など約2000本の樹木がある八郎沼公園をライトアップし、夜の紅葉見物を楽しむイベント。期間中の金～日と祝日は、たこ焼き・焼きそば・ザンギなどの屋台が出店。

大沼公園広場に約200個のカボチャのランタンを展示し、17:00～20:00に点灯。同時に、大沼に浮かぶ島々もライトアップする。夕方頃からYOSAKOIソーランのパフォーマンス。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を記念する「JOMON（縄文） WEEK in HAKODATE」の一環として、道南縄文応援大使によるトークショーや縄文ドキュメンタリー映画の上映、各種の縄文体験講座、縄文時代の出土品の展示など、さまざまなイベントを実施。