「青函がつながる」をテーマに、北海道新幹線にまつわる催しや縄文ワークショップ、青森県の物産販売などを行うイベント。

海産物をはじめ、さまざまな食材を販売するイベント。鮮魚は、イカ・ブリ・サバなどその日に水揚げしたものを販売。イカは10時に整理券を配付し、10時30分から販売する。

屋外にて、函館を中心に活動するパフォーマー4組によるショーを11時から1時間ごとに上演。函館・近郊のキッチンカー12台も出店する。1階ロビーではハンドメイドのワークショップを実施する。

不用になった物を新たな商品に生まれ変わらせる「アップサイクル」の工作体験と物販を中心としたイベント。使われない食材が実はおいしく食べられることを紹介する事例発表も行う。

これから店を始めたい人、店を始めたばかりの人が出店するマルシェ。

全道各地から集まったキッチンカー最大16台が集まるフードイベント。釧路東高校の学生たちが考案した「くしろ東高サーモンバーガー」も4日と5日の2日間、各100食限定で実演販売する。

パトカー・消防車展示、キッチンカー出店と野菜販売、小学生以下を対象にした「ちびっ子ゲームコーナー」などの催しを実施。ステージでは、ゴスペルクワイヤMSC、吹奏楽団Andanteによるコンサートやクイズ大会などを実施する。

木古内町の物産を販売するイベント。木古内町特産「はこだて和牛」1.5頭分を格安販売するほか、鮭の格安販売、5歳～中学生対象の鮭つかみ取り、新米すくいなどの目玉企画を行う。

JA新はこだての米や野菜などを特価販売するイベント。