キッズ向けイベント

葬儀斎場のホールを活用して開くマーケット。ハンドメイド作家13組がアクセサリーやミニチュアフードなどを販売するほか、ギフト解体、焼き菓子、野菜、海産物、おにぎりなどの飲食物を販売。バルーンくじ、おもちゃくじ、射的など子ども向けコーナーも。

1,000人対象の駄菓子つかみ取り(公式サイトからの予約必須)のほか、演奏やバルーンショー、YOSAKOIソーランなどのステージ、地元マジシャンによるショー、飲食店によるフード販売など。

北海道新幹線のトンネル工事現場と新函館北斗駅を訪ねる親子見学会が11月6日(土)に開催されます。申し込みの締め切りが10月24日(日)と迫っているので、この記事でご紹介します。

「道南がつながる」をテーマに、全館でさまざな企画を行う2日間。屋外テラス・地下・1階では、無印良品シエスタハコダテによる「道南つながる市」を開催し、道南16市町のご当地グルメを販売。

子ども向けのブースが集まるイベント。「ブルートイ」のおもちゃくじ・射的・スマートボール、函館モノクラによるものづくり体験、自由研究研究所によるドローンを使うUFOキャッチャー、「ちぇりーべりー」のバルーンくじなど。フード出店やバルーンショーもあり。

全国でさまざまなワークショップを開催している団体「楽しすぎるをバラまくプロジェクト」が、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録（予定）に合わせ、オリジナルの「縄文標本」を作るワークショップを行います。

はこだてみらい館で行う「海」をテーマにした企画展。期間中さまざまな展示・体験を行うほか、7月28日(水)～8月18日(水)は、シアター内に11基の水槽を設置して函館の海を表現する「はこだてみらい水族館」を実施する。

話題の函館ブリたれカツバーガーをはじめ、10台のキッチンカーがテイクアウト販売を行うほか、ものづくり体験「函館モノクラ」と、おもちゃ販売＆くじのブルートイも出店。

はこだてみらい館で、身近なものを使ったさまざまな工作ができる3日間。3日(月)はバルーンパフォーマーキックさんが来場。

モノ作り体験のイベントや教室などを行う「函館モノクラ」が主催するモノ作り教室。毎日8人のクラフト作家が出店する。