マーケットイベント

「つくる人の顔が見える、食べる人の顔が見える。次世代につなげるチャレンジマルシェ」として、地元でもの作りを行う店や生産者など16店が出店。おでん、焼きとり、たこ焼きなどお祭りの屋台も出店する（14日昼頃から）。

西部地区再整備事業を手掛ける「はこだて西部まちづくRe-Design」などが主催するイベント。飲食店8店が出店するほか、レンタルバイク、モノづくり、子ども向けのボルダリングなどの体験ブースを設ける。

ベビー・キッズ用品、アクセサリー、布小物、和雑貨など17店舗が出店するマルシェ。

農家、水産加工業者、菓子店、味噌・醤油の醸造元、チーズ工房など、道南各地から「作り手」が集まるマーケット。

全国の有名陶磁器を展示即売するイベント。屋外テント会場に、有田焼・伊万里焼・美濃焼・信楽焼など、窯元厳選の作品約20万点が並ぶ。

全国各地からさまざまなパンが集まる物販イベント。

北海道産を使った創作海苔弁当、焼き芋あんぱん、南茅部の真昆布を使った液体だし、紀州小粒南高梅、八雲漬物研究グループによる漬物を販売。いずれも数量限定。

フード、おもちゃ＆くじ、雑貨や体験などのショップが出店。地元のパフォーマーによるステージも。

姥神大神宮前の広場にテントやキッチンカーなどが出店し、飲食物を販売する（テイクアウト販売、会場での飲食禁止）。

菓子類、コーヒー、ハンドメイドなどのショップが最大1日3店舗出店。5月3日(火)と4日(水)は音楽イベントもあり(13:00～16:00頃)。キャンプ場宿泊者以外も自由に立ち寄り可。