本町・五稜郭地区

「道南の未来につながる」をテーマに、自分たちの住む街をみんなで楽しみ、もっと好きになるためのさまざまな催しを行う2日間。

五稜郭地区で開催するバルイベント。5枚つづりのチケット(前売り4,000円、当日5,000円)を手に、好きな店5軒を回る。

函館・近郊の障がい福祉事業所の利用者がひとつひとつ丁寧に作ったパンやお菓子、雑貨などの製品の販売会。

地元の手作り作家が出展し、アクセサリーや小物、着物リメイク作品、工芸品、手芸品などさまざまな作品を展示販売するイベント。

本町・五稜郭・梁川地区のにぎわい創出を図る函館市主催のイベント。公共空間と各商業施設でさまざまなイベントや地元アーティスト・パフォーマーなどのステージを繰り広げる。

子育てママが気兼ねなく参加できるイベントとして、子どもと母親に向けた催しを多数用意。飲食販売、ハンドメイド・雑貨販売、ワークショップ、癒しブースなど多数出展。マジックなどのステージアトラクションも多数。

昭和9年(1934年)の大火からの復興を目指して翌年から始まった、函館最大規模の夏祭り。1日目の花火大会、2日目と3日目の市民パレードがメイン。

ハンドメイドの店とワークショップが集まるイベント。カラフルマカロンの販売も。

道央の都市「深川市」の物産を集めた販売会。道内有数の米どころとして知られる深川の米をはじめ、深川の米を食べて育った放牧豚「ふかがわポーク」の加工品、米粉を使ったドーナツなど、函館では買えない品が集まる。