【レビュー】2016/7/30 鉄道貨物フェスティバルin函館2016

▼物販コーナー

▼普段あまり目にすることがない、JR貨物グッズが多数販売された。こちらはコンテナを模した「コンテナ缶」
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▼コンテナ型の箱の中に野菜の形の消しゴムがいくつも入っているという「コンテナ消しゴム」
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▼貨物輸送の一端を担うトラック
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▼機関車の運転士が付けるワッペンを再現したシール
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▼貨物列車を描いたロングタオル
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▼かなりマニアックな「ダイヤグラムマウスパッド」
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▼道南いさりび鉄道のグッズ販売もあった
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▼語り継ぐ青函連絡船の会によるグッズ販売
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▼ダスキンの北海道新幹線開業記念スポンジ
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▼北海道新幹線ガチャも登場
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▼なかなか素人には手が出せない「JR貨物時刻表」。2,500円というなかなかのお値段
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▼地元農産品の販売もあった
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▼ずーしーほっきーのイラスト付きエクレアなどを販売した北斗市「ジョリ・クレール」
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▼木古内からは、品質の高さから料理人の間で評価が高い「ひじき」が出品された
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▼何やらおいしそうな肉とソーセージを焼いていた「ジンギスカンの陣」。ラム焼きと焼きそばを購入してみたが、どちらもおいしくて大満足
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【寸評】この場所でのイベントはこれまで例がなかったと思うが、運営態勢がしっかりしていてストレスなく観覧できた。今回は時間がなくて機関車の見学も添乗もできなかったので、次回があればぜひ体験してみたい。

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佐々木康弘

佐々木康弘

ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。