【フォトレポ】2月にシャツ1枚。福島町「バカタレ広場」で冬の屋外焼肉を体験してきた

イベントレビュー

道南・福島町で今年から新しいイベントが始まるよ、と聞きまして。

その名も「なまら冬フェス 青年部バカタレ広場」。

……うん、名前だけだと何が起きるのか全然わからない。

簡単に言うと、屋外で焼肉を楽しみつつ、当日から発売されるオリジナル調味料「バカタレフォーエバーヤング」を味わおう、というイベント。会場は青函トンネル記念館前。

この「バカタレ」、福島町産の真昆布を生かした焼肉のタレと、柚子胡椒ポン酢の2種類。町の商工会青年部が昨年5月から約1年かけて開発したという本気の一品です。

ということで、さっそく行ってきました。

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まずはシステムを理解する

開始時刻の10時すぎに到着。

子どもたちはすでに集まっているけれど、焼肉エリアはまだ静か。とりあえず受付でシステムを聞きます。

スターターセット2,000円。
簡易コンロ+豚バラ150g+牛ロース150g+野菜。
追加の肉や海鮮は各1,000円。

分かりやすい。いい。

さっそくスターターセットを購入。席に着くと、スタッフさんがコンロを持ってきて点火してくれました。

……燃え方、元気すぎる。

一瞬で豚バラが炎に包まれそうに。

端っこに肉を寄せて、火が直接当たらないポジションを確保。焼肉は戦いです。

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2月なのに暑い

この日の天気がまた、良すぎました。

熱い、ではなく、暑い。

コンロの前に座っていなくても普通に暑い。アウターを脱いでシャツ1枚。これでちょうどいい。

体感は3月中旬以降。2月に外で汗をかきながら焼肉。なかなかできません。

「バカタレ」、ちょうどいいところを突いてくる

そして主役の「バカタレ」。

通常は200ミリリットル842円(税込)。
この日は発売記念で800円。会場では焼肉とともに味わえます。

ひと口。

正直に言うと、「えっ、全然違う!」という派手なインパクトではありません。
でも、食べ進めるほどに分かる。

甘すぎない。
しょっぱすぎない。
濃すぎない。
さらっとしすぎない。

とにかく、ちょうどいい。

マコンブのうまみが前に出すぎず、でも確実に下支えしている感じ。
焼肉のタレとして、かなり良いラインを攻めています。

毎日の普段使いには少し贅沢かな、と思わなくもない。
でもキャンプや休日BBQ、「今日は焼肉にしようか」という日にはぴったり。

いや、家で焼肉なんて月1回あるかどうか。
それなら、これくらいでちょうどいいのかもしれません。おいしいのが一番。

30分後、落ち着く火

スターターセット完食。

ここで追加のお肉を投入。開始から約30分、コンロの火も落ち着き、ここからはじっくりモード。

焼いては食べ、食べては焼く。

2月にこんな穏やかに外焼肉ができるなんて。
このイベント、続いていけばかなり面白い存在になりそうな予感がします。

 

ごちそうさまでした。

帰りは温泉という完璧な流れ

せっかく福島町まで来たので、帰りに吉岡温泉へ。

リニューアル後は初訪問。日当たりがよくて開放感があり、しっかり温まります。

しかも400円。

個人的には、道南の日帰り温泉の中でも
「料金の安さ」「施設の快適さ」「露天の開放感」
かなり上位に入る印象。

さらに「湯めぐりパスポート」提示でご当地サイダーまで。

400円しか払っていないのに。サービス、強い。

焼肉して、温泉入って、サイダー飲んで。

そんな福島町満喫の休日でした。また行きます。