第008回はこだて国際民俗芸術祭8/7～8写真集(前編)

生楽器のみで演奏する「コロナセッションズ」。東京からの参加だが、ステージ上ではメキシコから参加したという設定(笑)

力のこもった、アッパーな楽曲を聞かせてくれる

メンバーがみんな楽しそうで、その楽しさがどんどん観客に伝わっていく

天に向かって拳を突き上げる！

びっしりと客席を埋め尽くした観客も曲に合わせて振り付け

三重から参加、北欧系トリオ「カンラン」。手にしているのは、中世の手回しバイオリン。右手でハンドルを回して音を奏でる

男性4人組「みにまむす」。曲の合間に何度も「名前だけでも覚えて帰ってください。みにまむすです」と繰り返すので、絶対覚えてしまう(笑)。大阪から参加

歌いながら紙芝居を上演する「よしととひうた」(島根)。子ども向けと思ったら大間違い。大人もめちゃくちゃ楽しい

笑顔がさわやか！

愛と平和を歌う「アラヤタツロウ＆スペース土チャント」

心を揺さぶるサウンドと歌声で、観客も総立ちに

毎年芸術祭に参加している「ブライアン・ホルス」。関西弁の話芸がクセになる

科学に基づいたショーやアクロバテイックな芸を披露する「くす田くす博」

危険な技にも挑戦する45歳のおじさんだ