キッズ向けイベント

北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録1周年を記念したイベント。

「大勢のパフォーマーが集う夏のエンターテイメントフェス」と銘打ち、約40組のパフォーマーと約50店の店とキッチンカーが集結するイベント。

子ども縁日と地元企業によるフード販売・産直販売、演奏・ダンス・パフォーマンスなどのステージなどを行うイベント。日替わりで、警察・消防・自衛隊の車両展示も行う。

子どもを対象とした2日間もしくは3日間の短期水泳教室。教室は1日（1回）あたり1時間。初日に水慣れ具合や泳力を確認し、レベルに合ったクラスで練習します。

西部地区再整備事業を手掛ける「はこだて西部まちづくRe-Design」などが主催するイベント。飲食店8店が出店するほか、レンタルバイク、モノづくり、子ども向けのボルダリングなどの体験ブースを設ける。

フード、おもちゃ＆くじ、雑貨や体験などのショップが出店。地元のパフォーマーによるステージも。

「あさひや」による子ども縁日、恐竜の登場、ARバトル体験、化石発掘体験などの催し・体験を日替わりで実施。

函館地域でモノづくりを行うクラフトマンたちが集まり、モノづくりの楽しさを伝える体験型マーケット。さまざまな体験や癒やし、雑貨販売など毎日11店舗が出店。

ほっくる内店舗で割り引きやサービスなどを行うほか、成功者にプレゼントが当たる「型抜き」、道の駅みそぎの郷きこない「どうなんde’s」による「北斗・木古内コラボ弁当」の限定販売（9日のみ）など。

多角的な視点から「そらを飛ぶもの」に焦点を当てる展示＆イベント。目玉は、空の世界が体験できる「VRハンググライダー」「VR熱気球」。