この記事では、函館元町公園をメイン会場に国内各地と世界各国から集結した30組以上のアーティストが演奏やダンスなどを繰り広げる屋外イベント「第007回はこだて国際民俗芸術祭」(函館国際民族芸術祭は誤記)4日目、8月8日(金)の様子を写真でお伝えします。
初日の様子はこちら、2日目の様子はこちら、3日目の様子はこちらに掲載しています。
※写真はクリックすると拡大されます。
▼アーティスト
- ロシアの舞踊
- ロシアの舞踊
- ロシアの舞踊
- ロシアにも口琴があった(左端)
- 何度も参加している「ザッハトルテ」
- なぜかみんなで「エーックス!」
- オーストラリア
- マレーシア
▼会場風景
- 飲食ブース「もぐフェス」
- 世界の雑貨販売も
- 人気のフードは行列に
- 疲れを癒してくれるお店もある
- ネイルやボディジュエリーの店も
- 彫像パフォーマー「ポテ」
- 昔の紙芝居上映
- 会場内にあるアート作品のひとつ
- 枝から下がるガラス玉が美しい
- 金曜とあって来場者多し
- スタッフ&アーティスト
- スタッフ
はこだて国際民俗芸術祭は、9日(土)と10日(日)の2日間を残すのみ。時間帯は14:00から21:30頃までだが、荒天中止。元町公園会場は「パス」が必要(小学生以下は不要)で、当日有効の「ワンデイパス」は土日1000円。最新情報ははこだて国際民俗芸術祭公式サイトにてご確認ください。
※おもにTwitterでの反響をまとめたNAVERまとめを作りました。そちらもあわせてご覧ください。