この記事では、函館元町公園をメイン会場に国内各地と世界各国から集結した30組以上のアーティストが演奏やダンスなどを繰り広げる屋外イベント「第007回はこだて国際民俗芸術祭」(函館国際民族芸術祭は誤記)5日目、8月9日(土)の様子を写真でお伝えします。
初日の様子はこちら、2日目の様子はこちら、3日目の様子はこちら、4日目の様子はこちらに掲載しています。
※写真はクリックすると拡大されます。
▼アーティスト
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- 「てまわしオルガン キノ」
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- てまわしオルガンキノと足長のナニソレ
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- ジャグラー「ボンバングー」
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- 地元「箱館ちんどん」
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- 彫像パフォーマー「ポテ」
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- 関西弁のジャグラー「ブライアン・ホルス」
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- チェコ。中世ヨーロッパの曲を演奏
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- 乾杯の曲らしい
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- タイ
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- 柄の装飾はオリジナルだとか
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- ダンスもかわいらしい
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- マレーシアのグループ。
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- 難易度の高いことを見せてくれる
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- 男女でのダンスを見せてくれるスロバキア
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- カラフルなドレス
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- バリのダンス。プログラムにはない催し
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- 幻想的な世界
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- 日本で活動するらゴスペルシンガー、ジョン・ルーカス
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- コール＆レスポンス
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- 函館から「ひのき屋」
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- ステージ前は立錐の余地もない混み具合に
▼会場風景＆もぐフェス
はこだて国際民俗芸術祭は8月10日(日)が最終日。時間帯は14:00から21:30頃までだが、荒天中止。元町公園会場は「パス」が必要(小学生以下は不要)で、当日有効の「ワンデイパス」は1000円。最新情報ははこだて国際民俗芸術祭公式サイトにてご確認ください。
※おもにTwitterでの反響をまとめたNAVERまとめを作りました。そちらもあわせてご覧ください。
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佐々木康弘
ライター、時々カメラマン。物を書いたり写真を撮ったり、それらを編集したりすることを仕事にしています。函館市内と近郊で、年間100件ほどのイベントに足を運んでいます。編集企画室インサイド代表。